ペットと話すためのアプリ「ペットアンサー」は、コンシャスONO先生が、ご自身の体験と長年の試行錯誤から見い出した
“ペット・動物とのテレパシー反応を読み取る”
手法を、誰もがスマホ操作でなるべく容易に体現できるように開発したアプリです。
私たち開発・推進関係者も最初は驚きでしたが、コンシャスONO先生によると、
「全ての人は、もともと動物とテレパシーで意思疎通できるが、その認識を忘れてしまっているだけ」
……とのことで、よく“現代の人間は生まれてから死ぬまでの間に、脳の10%も使っていない”という言葉を耳にしますが、おそらく残りの90%(?)の中に、ペット・動物とのテレパシー機能も存在しているのだと思います。
もちろん現時点で科学的な証明はできませんが、コンシャスONO先生や我々の周囲、そしてアプリをご登録くださった方々の間で
“ペット・動物と話せた実感”
の輪がどんどん広がっており、この実感の広まりが、何よりの証明になって行くと確信しております。
「ペットアンサー」は、これからの
“目覚めの時代のさきがけ”
であり、人々に
“テレパシーの夜明け”
をもたらすアプリとなることを実感しています。
開発・運営元/株式会社グッドハウス
はじめまして。
ペットアンサー開発者のコンシャスONOです。
私は、2002年より人間の心と体への施術やセラピーで、延べ5万件以上の方々の症状改善のお手伝いをし、その後はアニマルトークセラピー®️を独自開発。オンライン上で遠隔でペットとトークしながらのセラピー及びその検証を行って来ました。
そしてこの度、これまでの私の経験を元に、ついにペットや動物と話すためのアプリ「ペットアンサー」の開発に至りました。
また、当アプリには私がこれまで学んで来た手技療法やセラピー、脳や心理学、瞑想、ヒーリングなどのエネルギー療法、更には最先端の検査技術をヒントに、独自の概念として融合し確立させた技術が詰まっています。
そして、当アプリ内で特殊技術の使い方を「勉強・練習」するだけで、皆さんの「ペット/動物」と話す夢を叶えられることが大きく期待できます。
まだ「人間がペット/動物と話せる科学的証明」はできませんが、ぜひ私たちと一緒にこれを検証、証明して行きませんか?
●セラピスト獣医師(勤務医歴 40年)
●ご経歴
・サファリパークの獣医、ふれあい業務 21年
・予防往診専門獣医 17年
・猛禽など鳥類専門獣医 3年
・獣医の他に認知症高齢者対象セラピスト 16年
・動物トレーナー 3年
・動物介在活動ボランティア 4年
獣医と福祉のダブルワークをしてきた経験から動物の持つ癒しの力を信じています。動物もヒトも心のケアが免疫力を向上させ病気予防に繋がると思って活動しています。
<推薦メッセージ>
ペットアンサーの内容や目指す世界は、一般の方から見たら常識外ですが、私自身の40年間の勤務医経験の中で、目に見えないものは存在すると感じています。
また、現在はアニマルコミュニケーションやレイキヒーリング、バッチフラワーレメディなどを使用し、実際の臨床現場でカウンセリングや診療をしています。
そして、現代の獣医療では太刀打ちできない範疇の症状や行動を、ペットと飼い主様の心をケアすることで、結果的に免疫力を高め自然治癒に繋げています。
ONO先生の発想はとてもユニークであり、アプリを広める目的も明確で、とても共感できます。また、ONO先生のご経歴や、実際に結果を出し続けていらっしゃる姿を拝見し、私自身とてもワクワクしています。
動物とヒトの心の「バリアフリーの世界」、素晴らしいです。
私たち人間が動物と話せる時代はもうすぐそこだと感じます。そんなONO先生の活動を心より応援しています。
ペットアンサーは、ペットとの絆が深まり、動物家族が毎日笑顔で健康な暮らしに貢献できるアプリだと思います🥰
本当にONO先生の活動に賛同し、心から応援します!!
●獣医師
●ご経歴
・一般社団法人 アニマルレイキ協会 代表理事
・ペット長生き大学 学長
・株式会社アニマルプレジャー 代表取締役
・動物病院 アニマルレイキセンター 院長
<推薦メッセージ>
私は獣医師として24年間の様々な経験を通し、現代の獣医療の他に「動物の心身魂を癒すアニマルレイキ®︎ヒーリング」を行う傍ら、飼い主さんにその技術をお伝えしてきました。
そして、飼い主さんによるアニマルレイキ®︎で、目の前で動物たちが治癒されて行く姿を多く目にして来まして、やはり目に見えないエネルギーは確実に存在していると言い切れます。
また、アニマルレイキ・コミュニケーションを通し沢山の動物の心と触れ合って来ましたが、手法は異なるとはいえ、そんなコミュニケーション技術をアプリで叶えられるペットアンサーはとても画期的だと思います。
オーリングテストは、診療の中でもとても役に立つ補助診断法ですし、私も実際に使用して動物の体の異状反応の検知をしています。
ペットアンサーはその概念の一部を使用しているとの事で、より科学的ですし、より多くの方に受け入れられ易いのではないでしょうか?
ONO先生の目指される世界にはとても共感できます。
心より応援しています。
<福井先生の詳細は下記リンクから>
↓ ↓ ↓
●獣医師
いすみ動物病院 院長
いのちのこえ 理事長
<ご経歴>
日本大学 農獣医学部 獣医学科 卒業
東京都宮田動物病院 勤務
本間獣医科医院分 院長
いすみ動物病院 開業
<推薦メッセージ>
私はこれまで28年、動物が病気にならない様にするためにはどうしたら良いか?を模索して来ました。
今でも新旧東西あらゆる可能性を探求する日々で、最新医療だけでなく統合医療、食事の見直し等により、動物が快適に家族と共に生活できるようお手伝いさせていただいています。
また、実は私は実際の臨床の中で、言葉を発しない動物の気持ちをいかに汲み取れるか?も探求して来ましたが、実際に彼らの気持ちが聞けているとしか思えない現象を数多く体験して来ております。
ONO先生の開発されたペットアンサーは、人間の持っている潜在能力を可視化でき、アプリを使用する誰もが動物とのコミュニケーションを可能にできる「ドラえもんの秘密道具」の様なものだと思います。
現在、私は保護活動に力を入れておりますが、もしも保護ボランティアの皆さまがペットアンサーを的確に使用できたら、きっと譲渡が加速して行くと予想できます。
ONO先生の目指す世界に獣医師の私も賛成です。
当プロジェクトが成功し、先駆者として 動物とヒトとの「新しいコミュニケーションの世界」を切り拓いて行っていただけたらと思います。
ジャパンペット総合スクール 理事長
・ペット総合コンサルタント
・ペット総合プロデューサー
<ご経歴>
〜テーマ「人と自然と生き物」共生〜
・一般社団法人 日本アニマルピック委員会 名誉理事長
・ペット新産業人会議 名誉理事長
・学校法人 中村学園
専門学校ちば愛犬動物フラワー学園 講師
・株式会社 フロム・パピー監査役
・農林水産省・環境省認可 協同組合ペット・サービスグループ(P・S・G)理事
・ペット塾(ペットアドバイザー養成) 塾長
・渋谷クロスFM 花村学園へようこそ!ペットとの共生 顧問
1948年 東京都生まれ。帯広畜産大学卒。獣医学と畜産学を学ぶ。丸大食品に入社後、丸大ペットフードの設立、シービーフーズ取締役を経て独立。現在ペット総合コンサルタント、ペット総合プロデューサーとして、講演活動、ペット業界社員育成、ペットなんでも相談会などを積極的に行う。PSGジャパンペット総合スクール理事長、GLGグループペット国際コンサルタントを務める。
<メッセージ>
小野さんのお話しは、心から動物がお好きな方だと思います!!優しさ溢れるワンちゃんと対話する姿は、まるでワンちゃんになりきって、ワンちゃんの気持ちになっているのだなと感じます!!だからこそ、生活を共にしている家族に伝わるのかなと思います!!🐕️
<勝俣先生の集大成の「いぬ検定」>
好き嫌い、嬉しい、元気、不安、恐れ、など約100種類の感情、要望や体調、ストレス、幸せ度や住環境の快適度などを%にて特定が期待できます。
※ありとあらゆる質問に対して反応が出てきます。
お悩み行動には必ず原因がありますが、原因だけでなくその改善方法まで教えてもらえます。
※ストレスが原因で出ている行動に限ります。
※トレーニングをしたり、飼い主様が変わる必要があるケースもあります。
・何で人間を怖がっているか?
・どうすればその怖さが安心に変わり、心を開いてくれるか?
・トライアル時の環境にどうしたら早く慣れ、幸せに過ごしてもらえるか?
などを聞くことが期待できます。
質問力次第でその答えを導き出し、物理的なストレスを排除したり、人間側の行動を変えることで行動の改善を促すことも期待できます。
アスパーは散歩の時にめちゃくちゃ引っ張り、むせて息も苦しくなって心配でONO先生にみていただきました。
あの時、ONO先生に言われたことがとても参考になって首輪を辞めました。たまに引っ張る時はありますが、大丈夫だよって言うと側にいてくれるようになっています。ありがとうございました😊
そして今までのワンコたちは私に懐いていましたが、アスパーは夫が大好き❤️と思っていて私は2番手位に考えていてました。
そしたらONO先生がアスパーと話してくれ、「私の事も大好きだからもっと声を掛けてあげてもっと可愛がって欲しいと言ってます」、と言われて本当に嬉しかったですし、それをキッカケに声を掛けるようにしてあげたらアスパーが甘えてくる様になりました。
ONO先生に感謝してます✨
ありがとうございます🎵
ペットが鳴かないと、アプリは使えないのでしょうか?
いいえ、例えば犬がワンワンと吠えなくても全く問題ありません。当アプリは、科学的証明はありませんが、人間誰しも持っているであろう「テレパシー」によって、その子の意識に直接繋がり、意識内の情報を感知技術(スライドテスト)で特定する仕組み、となっています。そのため、ペットが目の前で吠えなくても、遠く離れた場所でもスライドテストの反応が出て来てしまいます。
スライドテストは、単に自分で指を動かしているだけでないですか?
はい、その通りで自分で親指を動かすだけです。しかし、実際にアプリでスライドテストを練習し試されますと、ペットや動物からの回答YES NOにより「同じ方向・同じ圧力・同じ力加減」でスライドさせているにも関わらず、親指の動きに変化する現象が起きます。これは世界中の「一部の医師」が筋肉の反射技術として実際の現場で使用している補助診断法の概念の一部を応用しているからです。
どんなペットや動物の気持ちを聞くことができますか?
科学的証明はできませんが、犬猫以外にも、うさぎ、モルモット、ハムスター、魚、鳥、その他 馬、ライオン、象、キリン、などあらゆる動物の気持ちを「反応として」聞くことが期待できます。現在、トーク後の行動改善の実証があるのは、「犬・猫・うさぎ」のみですが、ぜひ皆さんには様々なペットや動物にトークし実証していただき、アプリ内のユーザーズボイスにご投稿をいただけたら幸いです。
なぜ離れた場所から、ペットや動物の気持ちが聞けるのですか?
ペットや動物の気持ちが本当に聞けるとは断言できません。ですが、これまで実践し検証して来た結果、ペットの気持ちが絶対に聞けていないと引き起こせないだろう現象を引き起こせた実績が数多くあるからです。
また、約80名のアプリモニター様や過去の受講生などからも、実際にペットの行動改善現象が引き起こせているご報告をいただいているからでもあります。
私もアプリを使ってペットや動物と話すことが できるようになりますか?
ペットや動物の気持ちを聞くには、瞑想状態になる必要があると聞いたことがありますが、このアプリでも必要ですか?
いいえ、一切必要ありません。そもそも人間にはテレパシー能力は誰にでも備わっており、誰でも使えると思っています。ですが、その感覚を多くの方がキャッチ出来ていないがために信用できない部分もあると思います。そのため、アプリ内の適切なトーク手順を追うことで、そのテレパシー能力の体感として、親指の筋肉に反応が引き起こされ、結果的にペットや動物の気持ちをキャッチ出来ると考えています。
仕事でのご使用前に必ずご一報のメールをいただく事が必須ですが、現段階では、商用利用に対して特別なご契約や料金をお支払いする必要はありません。月額基本料金をお支払いいただければご自由に使用可能です。ペット&動物事業者様は、顧客満足度を上げるため、研究のため、等に自由にご使用ください。また、もし私どもの知識が必要な場合は、ぜひ最下部のお問い合わせフォームからご連絡ください。ご一緒に研究開発等をして行き、ペット&動物業界に貢献できるのあれば幸いです。
例:ドッグトレーニング技術向上の研究、警察犬&盲導犬等の育成技術向上の研究、動物園&水族館における動物のストレスや生活環境管理技術向上の研究、動物との会話研究、獣医療や動物行動学の新概念の発見&技術向上の研究、など
株式会社メタコンシャス 代表取締役
・ペットアンサー、アニマルトーク® 、アニマルトークセラピー®︎、メタモフィックセラピー 開発者
・オンライン施術家
・こころ自然療法院 院長
実店舗を閉院し、オンラインセラピー専門院に2018年に移行。全国29都道府県、世界23カ国にクライアントを持ち、これまで50,000件以上の実績。
・小動物飼養販売管理士 SS-KM21-001
「ペットと飼い主様の心の問題改善専門」のオンラインセラピスト
20代中盤、仕事のストレスによる「うつ病・パニック障害・対人恐怖症」を患い命を絶つことまで考えていたが、「愛犬たけぞう」の寄り添いをキッカケに回復へ。
その後、25歳(2002年)より心の底から求めていた「整体」と出逢い、これまでに習った手技療法やセラピー技術、脳や心理学、瞑想、エネルギー療法などの概念を組み合わせ、亡き愛犬への恩返しのため、ペットの心と対話し癒すことが期待できる「アニマルトークセラピー®️」を独自開発。
場所を選ばずペットの心の声を聞きながらセラピーをする事で、「警戒、咬みつき、懐かない」などのストレスによるお悩み行動の改善、飼い主様のストレスやペットロスの改善のお手伝いもしている。
しかしながら、当技術の習得講座の開催をして来たが、このままでは心に傷を負っているペットや動物たち全ては救えないと感じ、(株)グッドハウス S氏との奇跡的な出逢いを通じて、誰もがより多くの子達を救えるようペットアンサーアプリの開発へ。
「ペットや動物を愛する世の中の多くの方々」に当アプリを使っていただくことで、結果的に「保護犬・保護猫(保護動物)の譲渡の加速や殺処分ゼロ、その他の動物に関する様々な社会問題の解決の後押し、動物福祉及び動物保護の促進に貢献できると考えている。
いつか「ペットや動物と話せる科学的証明」を取得し、その結果として「ペット・動物・人間」が共に心豊かで愛溢れる世界の実現を目指している。
株式会社グッドハウス
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-1-7 セントラル渋谷246 901号室
株式会社メタコンシャス
〒150-000
東京都渋谷区渋谷2-19-15宮益坂ビルディング609